再生回数が伸びませんか?
動画の再生回数を上げるために、何よりも大事なのは総再生時間です。
現在のYoutubeでは、総再生時間が多い動画ほど良く再生回数が伸びる仕組みになっています。
では、どうやって総再生時間を伸ばすかを見ていきましょう!
総再生時間とは?
総再生時間とは、その動画が見られた時間の合計のことです。
いくら、再生回数が多くても総再生時間が少なければ、良い動画ではないと判断されて今後伸びる事はまずないでしょう。
総再生時間を伸ばす構成
序盤
序盤は、特に編集に凝りましょう!
一番、視聴者が動画から離脱する頻度が高いのが暴動部分です。そこで、序盤で編集には特に力を入れる事で、離脱する人数を出来る限り減らしましょう!
中盤
ここでは、最後の方に謎を残す事で離脱人数を減らします!
しかし、あまりにも謎を最後の方に残すと飽きてしまいますので、一つの大きな謎を最後まで取っておき、小さないくつかの謎を小出しにしながら動画を制作したほうが良いでしょう!
終盤
終盤は、視聴者がまちんぞんだ楽しみや、謎を大々的に発表するところです。
ここで派手さにかける編集をしてしまうと、謎が解けた爽快感も台無しです!序盤ほどではありませんが、編集に力を入れたいところです。
また、次の動画へ視聴者を誘導することも忘れてはいけませんよ!
そもそも、最後まで見てもらう内容か?
いくら編集が凄くても、そもそも最後まで見てもらえる内容でなければ、総再生時間が伸びる事はありません。
どうしても、総再生時間が伸びないと思う方は、一度、動画の方向性を見直してみることも大切でしょう。
頻度と継続が大事
結局のところ、視聴者の目にとまるためには、高頻度を継続する必要があります。
どんなに優れたコンテンツ、構成、編集であろうと数が少ないと、そもそも見られません。
まとめ
一度、自分の動画を見直してみてから、コンテンツなどを変えてみましょう。
いきなり全てを改善するよりも、少しづつ身につけながら改善していく事が大事ですよ!
バイ茶ッ!