WindowsからMacに移行した私は、思いました。
「Macの動画編集ソフトは何が良いの!?」
Adobe Premiere Pro
これが一番オススメです。
安定品質&高機能。編集のしやすさ、認知度、どれを取っても抜群です。
メリット
- 分かりやすい編集画面
- 動画内の動きが素人っぽくない
- ユーザー数が多いので、フリーランスで便利
- めちゃくちゃ細かな設定可能
- AfterEffectsやPhotoshopと連携可能
メリットはめちゃくちゃ沢山あります。
動画編集ならこれ一本でOKというほどに高機能です。
さらに、フリーランスで使用してる方が多く、大きなプロジェクトを協力して達成する際に、簡単に連携する事が可能です。
デメリット
- 有料月額
ハードルはこれだけ。
月額でそこそこの値段がします。
無料ソフトじゃダメなの?
無料ソフトで高機能の代表格であるAviUtlと比較してみましょう。
AVIUTL
無料ソフトにも関わらずかなり高機能です。
Windowsならばこれをオススメしたいところなのですが、macへの導入がめちゃくちゃ難しい!また、導入出来たとしても、エラーがめちゃくちゃ出ます。
Adobe Premiere Pro
購入するだけで導入が可能。
プラグインを追加しなくても十分な編集ができます。
更に、エラーがほとんど出ないので編集中のストレスも少ないです。
また、AVIUTLよりも高機能なので編集面でも大活躍です。
macでは、AVIUTLよりもAdobe Premiere Proが断然良い。
フリーランスで稼げる?
余裕で稼げます。
無料のaviutlでも稼げるので、こちらの有料ソフトでも稼げます。
フリーランスサイトなどを覗いてみると、Premiere Pro限定の案件も見つける事が出来たので、aviutlよりかも案件数が多く稼ぎやすいと思います。
また、プロジェクト案件でもPremiere Proを使っている人が多いので歓迎されます。
aviutlを使ってクラウドワークスでフリーランスとして働いた時に、どれだけ稼げたかをまとめた記事がありますので参考にしてください。
Premiere Proならもっと稼げます。
まとめ
macならAdobe Premiere Proで動画編集をしよう!
良き、動画編集ライフを!
バイ茶ッ!